new




浸すコーヒー新登場。
大阪豊中市「曽根」という町の焙煎所で生まれた、とよなかSONeブレンドシリーズがコーヒーバッグになりました。
淹れ方は簡単。
コーヒーカップ又は耐熱容器にセットし
お湯(98℃〜)をゆっくり注ぎお好みの味わいまで浸すだけ。
(1杯分の湯量目安200ccマグカップサイズ程度)
コーヒーバッグおススメポイント。
その① ティーバッグタイプ
従来はコーヒーカップ上にセットしお湯を注ぐタイプでしたが、紅茶のティーバッグのように浸すタイプに変わりましたので簡単に場所を選ばず、淹れれるようになり使いやすさがUP。
その②環境に配慮した素材
コーヒーバッグは生分解が可能な素材で作られています。
生分解とは、、、土壌のバクテリアや菌類など微生物の影響でコーヒーバッグが分解され土に還るので、廃棄物処理問題の解決に繋がるかもしれないと期待されています。
そして、こちらのコーヒーバッグはコーヒー器具を使用しないので後片付けも楽チンでコーヒーを楽しめます。
そして、コーヒーバッグ中に窒素ガスを充填しておりますので十分に日持ちが可能な商品ですので常温保存して下さい。
口当たりから飲み込んだ後の余韻までじわ~っと広がる穏やかなコーヒー感が味わえます。
飲みやすさを考えて焙煎しブレンドして表現しました。
様々なシーンに対応する、かみかわ珈琲焙煎所のスタンダード。
迷ったらまずはこれ、マイルドタイプです。